自分がネット依存後に全くゲームをしない理由
こんにちは、やっさんです。
今回は自分が自分がネット依存の治療の後に全くゲームをしない理由について話していきたいと思います。
自分はネット依存に陥って、はや1年が経ちます。
たまに、私はゲームをやりたい感覚に苛まれることがあります。
ですが、今現在自分はゲームを全くしておりません。
理由は2つあります。
1つ目はゲームに疲れたということです。
自分のやってたゲームは1週間に1回ランクマッチを行わないとランクが低下していく仕様なのでランクを維持するのに躍起になっていました。
これがけっこう大変で自分のランク帯は全体プレイ人口の0.012%で大体日本のサーバーで30人ぐらいなのでとてもやっていてきつかったです。
2つ目はゲームをする代わりにやってたゲームの配信者や大会を見ることです。
自分は基本的に好きな配信者やゲーム大会を見てゲームをやる感覚を補填しています。
現在もちょうど中国上海で世界大会をやっているので今も見ながらこのブログを書いています。
なぜ、ゲームをすることではなく見ることで大丈夫なのかということなのですが、自分は楽しさが関わっていると考えています。
確かに、ゲームをすることは楽しいです。でも、自分はゲームをしてても仲間外れや嫌われたりすることがけっこうあったほうなのでゲームが楽
しいと思える時もあれば思えない時もありました。
でも、ゲームを見る場合はそういうことに関しては全く悩まされる心配はないので自分は居心地がいいと思っています。
<まとめ>
自分は自己紹介でも言いましたが、別にゲームを完全に辞めなくてもいいと考えている人間です。
ただ、どうしても辞めなくてはならない場合、逃げ方の一例として今読んでいるあなたの頭の隅に止めておく程度でいいので、こういうこともあるんだなと覚えていただけると幸いです。
好きな配信者はまた今度ブログで記そうと思います。
では、また