5年前の自分へ ~まーちゃん編~
こんにちは!まーちゃんです!
お二人の記事よすぎて自分なに書けばいいんだとなっているけれど
とりあえず書いてみようと思います
5年前、私はまだギリギリ中学生でした
そう考えると5年間長かったですね
苦しいことも楽しいこともいろいろあった
もろもろ含めて5年前の自分へ
一番伝えたいのは、あなたの直感・選択は間違っていないということ
高校はビビッときた所を選びますが、そこで正解だった
趣味が似た友達や、いまでもつるむ部活の仲間ができる
大学に関してはちゃんと入れたことだけ伝えておきましょう
そして今ではいろんな人と関わるようになる
部活とかサークルとか他の活動とか…
中学よりは居場所を見つけられると思うし、ちゃんと人と話ができるようになる
ここにいてもいいんだって思える
でもやっぱり本質は変わらなくて悩み事はつかない
時々どの場所も自分の居場所ではないのではないかと無性に不安になる
人と話しては、この人に嫌われてはいないだろうか、変なこと言ってしまっただろうか、こんなこと言ったのは失敗だった、嫌われた………
たくさんのことが気になって、一人反省会は毎日のように開催中
苦しすぎて苦しすぎて寝たくない夜も、心が押しつぶられそうなときもある
生きづらい生き方してるなーっていつも思うよ
どうやったら心が軽くなるのかはまだわからないや
そんな自分も含めて肯定できるようになりたいけど難しいね
そうはいっても当時より自分の心を話せる人は増えるから、少しは楽かな
ありのままでも受け入れてくれる人もいるから大丈夫
むしろ自分を出したほうが相手も心許してくれたりもするし、関係性はよくなるかも
まぁ何にせよ
生きづらいには生きづらいけど、なんだかんだ大丈夫だと思う
楽しいこともたくさんあるし
死ななきゃ安いさ
こんなもんでしょうか笑
思ったことをつらつらと書いてしまったので、読みにくいですね
ちょっと今の自分に言いたいことも含まれているかもしれません
最初に「直感・選択は間違っていない」と書きましたが、これは本当にすべてがそうなんです
例に挙げると『ネット・ゲーム依存』に興味を持ったのもほとんど直感でした
自分がネットを使いすぎてしまい、逃げるようにスマホを見ていたこの使い方が良くないなと思っていたところ
大学のとある一つの講義で『ネット・ゲーム依存』についてがあり、知りたい!と思って授業をうけたのが私のこの活動に至るまでの本当に一番最初の始まりです
その中でネットやゲームに関わらず『依存』について誤認していたことがわかり衝撃を受けました
ネット・ゲーム依存が病気とされていないことにも(授業当時はWHOからの正式認定もまだでした)
そこからこの活動につながるんですから、何が起こるかわかりませんね
自分とネットとの関係とか、この活動に至るまでの心持ちとか、いつか書きたいとは思いますが絶対長くなるのでこの記事では割愛します
では今回はこの辺で
この活動は自分のことを言いたくなる場だなとブログを書いてて再確認しました
様々なことを書いてしまいます…笑
最後にFiSHからのお知らせです
FiSHでは第1・3日曜日17:00~活動しております
顔を出しての参加はもちろん、見学・チャットのみ・音声のみの参加も可能で、どちらもいらっしゃいますので、ご安心してご参加ください!
また前日や当日の参加も可能ですのでお気軽にお申込みください!
(もちろん、急に参加ができなくなっても大丈夫ですよ♪)
ではまた次回をお楽しみに!!!